急に防災への準備不足が気になりだしたので、色々と調べてみました。
家族の命に関わってくるなと実感し、主婦として最低限家族を守るための準備をしておきたいと思います。
その中でも無くて困ったもの・意外と役に立ったものなどを調べてみました。
無くて困ったもの
スマートフォンの予備モバイルバッテリー・電池
スマホが使えないと電話で安否を確認したり、情報を仕入れることが出来なくなるため必須です。
また、懐中電灯を使ったらすぐに電池がなくなって困った。なんてこともありえるので、電池の買い置きをした方がいいですね。
懐中電灯・携帯ラジオ
停電の時には心強いアイテムです。
暗闇だと懐中電灯を探すのが大変だったりします。蓄光シールを懐中電灯に張っておくと、シールが光っているので、懐中電灯を安全に見つけらるのでいいそうです。。
意外に役に立つもの
小銭&現金
自動販売機や公衆電話を使用する際に、あった方がいいようです。
多くの小銭を置いておくには、100円均一で売っているコインケースに収納しているといいみたいです。
それと、ATMが使えなくなった時の事を考えて、少し多めの現金を用意しておくのもいいです。
お菓子
すぐに食べれるのでいいそうです。そしてとくに甘いもの。飴・チョコレートなどがあるといいらしい。子供がぐずった時なんかにもお菓子があるといいですね。また、カップ麺が続いたりと塩気のものが続くと、甘いものがほしくなるとか。
我が家ではお菓子大好きなのもあって大量に買ってストックしてました。でも、すぐに見つけて食べられてしまうので止めました。
サランラップ
水が使えなくて食器が洗えないときにあると言いそうです。
お皿にラップを引いておけば、食べた後に洗わなくてもラップを捨てるだけですみます。
ウェットティッシュ
赤ちゃんのおしりふきも役に立ったみたいです。
お風呂に入れなかったりするときに体をふいたり、顔を拭いたり、手を拭いたりと重宝するみたいです。
まとめ
他にも枕元にスリッパを置いておくのもいいとか。転倒防止ストッパーをしておくなどもあります。
あと、日用品(シャンプー、石鹸、トイレットペーパー、歯ブラシ、歯磨き粉)などは、どうせ使うものなので余分にストックして置くと安心です。
他にも調べたら色々とあったのでほんの1部です。調べたものを参考にして、備えていこうと思います。
もしもの時家族の安否確認方法や落ち合う場所などを決めておく事も大事ですね。