過保護・過干渉は子供の失敗・経験を奪う。将来引きこもらない為に

子供関連
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子供達には多くの経験と失敗を経験してほしいと思ってます。

親の庇護がある間に、安心して挑戦と失敗を積み重ねて、厚みのある人間に育ってほしいと思ってます。

将来自分で稼いで家族を養い、立派に自立してもらいたい。自立してもらわないと困ります。

引きこもりになった子供たちを、自分が年老いても養っていく未来は考えたくないです。

実姉が引きこもり

私より4つ年上の姉には、引きこもりの時期がありました。高校生になってからだったです。人間関係を上手く構築できなかったみたいです。この時期はすごく荒れてました。

そこから、4.5年引きこもっていました。そこから、引きこもりと仕事を繰り返していましたが、今は落ち着いています。両親も年老いて、過干渉を反省して、改めたことが良かったのかもしれないです。

私は早く家を出たかったので、就職してお金を貯めて早々と家を出ました。気分は爽快でした。

妹の私から言わせてもらえば、親の過保護・過干渉に原因があったと思います。

姉を溺愛していたので、過保護・過干渉の影響を一番受けていたと思います。

関心は常に姉に注がれるため、まだ私は自由に生きていくことが出来ました。

そして、早くこんな家から出ていくという強い気持ちがあったので、自立することが出来ました。寂しい思いもしましたが、今ではそれで良かったと思ってます。

過保護・過干渉

引きこもりには色々な原因や複合的な理由もあると思います。

その中で実家では過保護と過干渉が原因の引きこもりだったと思います

喉が渇いたり、おなかが空いたりと不快を感じる前に、親がその欲求を満たしてあげる。

小さいときはまだいいですが、大きくなってもそれを続けていると、

本人が何かを感じる前に、考える前に、行動する前に物事が片付いてしまいます。

なので、子供が感じる事・考える事・行動する事を奪われてしまいます。困ったときに相手に伝える術を学ぶことも出来ない、完全に受け身な子供ができてしまいます。

思い出してみると、私も過干渉な親の影響を受けていたなと思うことがあります。子供が欲していることを察して片づけてくれるので、頭をあまり使ってなかったと思います。

大人になってから『自主性がないな』とよく言われたものです。

自分で考える・行動する事がない生活が続いて、本人が大人になったときに厳しい社会で生きて行けるとは思いません。

実際に社会に出たときには、一般常識もなく自主性もなく、失敗や恥ずかし想いを何度もしました。大人になってからの常識知らずや失敗続きは精神的にきつかったです。

失敗して学ぶ

子供達が進む道の障害物を、親がせっせと綺麗してやったらどうなるでしょうか?

子供は何の障害もなく嫌な思いもせずに快適に人生を送るかもしれないです。

それがいきなり障害物だらけになったら、どうしたらいいのか解らなくなるかもしれません。

親が見守ってあげられる子供の時期に、自分で考え失敗を繰り返してもチャレンジし続けられる様になってほしいです。

勉強も大事です。

ですが、勉強よりも子供が何かにチャレンジする事の方が嬉しいです。

チャレンジしたことを大いに褒めます。そして失敗したら『失敗したところで死ぬわけではない』『その失敗と言う経験が君の糧になるんやで』と慰めてます。

大人になってからの失敗では許されないことも、子供のうちに多くの失敗体験をすることで、何かの壁にぶち当たったときに、自分の力で解決することが出来るはずです。

多くの経験を

我が家では、主人がアウトドア派なこともあってバーベキューしたり、キャンプに行ったり、旅行に行ったりよくしました。

子供達には多くの経験をしておいてほしいです。

旅行先での失敗やトラブルは、後々いい思い出話になるものです。計画通りに進まない事が多いのが旅行の醍醐味でもあります。そんな時に自分はどうしたらいいかなど考えられる人間なってほしいです。

また海が綺麗だったり、夕日が綺麗だったりに感動する人間になってほしいです。

子供の感受性や想像力を育むことが出来たらいいな。

親の本気を伝える

我が家では普段から『勉強もせず働きもしない者は出て行ってもらう』

と伝えてます。

それと普段から、この親がアカンと言うたらアカンねやろうなと言う事を、子供たちに示しておくことが大事です。

この親は、甘えれば最終的には言う事を聞いてくれると思われていては効果がないです。

まとめ

順番で言うと、親は子供より先にお迎えが来ます。

親がいなくなったときに、子供が自分の足で立てるようにしてあげたいです。

人生ほとんど辛いことばかりだと思ってます。少しの幸せの為に毎日頑張ってる感じです。

親がいなくなっても、子供たちが四苦八苦しながらも生きていける力を、今の内につけてほしいです。

勉強が出来て、いい大学に入って、いい会社に入れたとします。そこで輝いた人生を送ることが出来たら最高です。

しかし、生きる力が弱く、大きな失敗をして辞めてしまったり引きこもってしまったら、自立して飯を食っていくことが出来なくなるでしょう。

生きる力が強く、失敗してもチャレンジしたり、多くの経験を積んで社会性があれば、自立して飯を食っていける人になると思います。

勉強も大事です。友達と遊ぶこと・熱中しているスポーツ・学校での係・旅行やキャンプや合宿等の多くの経験をする事の方を大事にしていきたいです。

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